2013年2月10日日曜日

☆うどんよ、ありがとう。


こんにちは。
青年会中央部の廿野(ツヅノ)です。

わが家では、子どもと一緒に、手打ちうどんを、時々作ります。

作るタイミングは、お米を買った後、数日以内。
理由は、米びつに中身を移したあとの、
空いた丈夫なビニール袋をうどん作りに使うからです。

先週は、お水の代わりに、豆乳を投入して、
手打ち豆乳うどんを作りました。
今回は、有機JASマークの入った練りゴマをたっぷり使い、
手作りゴマだれでいただきました。
コクがあって美味しかったです。
「うどんよ、ありがとう!」

子どもと時間をかけて作った食べ物は、
満足感が大きく、喜びが湧いてきます。
作る度に、さらにバージョンアップさせたい、というアイディアも湧き、
食事の際の会話も弾みます。

以前は、黙って食事を摂ることもありましたが、
ワクワクしながら、おしゃべりをして、
“食事を楽しむ”ことの素晴らしさを、
近頃、改めて実感しています。

食を通して、ワクワクできる。
生きるよろこびをも実感し、
生かされていることに心からの感謝とよろこびが、
湧き上がってくる。

今、とてもしあわせです^^
「うどんよ、ありがとう!」

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