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2013年3月29日金曜日

☆一杯の珈琲に想いを込めて


その昔、私は東京のオフィス街にあるカフェで
アルバイトをしていた時期があります。

朝7:00のオープンからお昼過ぎまでの
時間帯で週3~5日ほど働いていました。

新人の頃はレジを任されることが多く、
カフェの花形であるバリスタを
任されるようになったのは、
1ヶ月ほど経ってからでした。

エスプレッソショットの落とし方や
蒸気でミルクをかき回しながら温めるコツなど。
バリスタとして必要な技術を
先輩からひとつずつ教えてもらい、
自分でも何度も練習をしました。

お客さんの注文に応じて、
一連の作業を臨機応変に
行えるようになるまでには、
少々苦労しました。

それでも経験を積んで体が覚えてくると、
周りを見る余裕が出てきました。

お店の前を通る人や車。

洋楽の有線放送がかかる店内で、
思い思いに自分の時間を過ごすお客さんの姿。

朝のすがすがしい時間帯は、
不思議と目に映るものが輝いて見えました。

そして次第に毎朝お店に足を運んで下さる
常連さんの顔も覚えてきて、
時に言葉を交わすこともありました。

「今朝はよく晴れましたね」

「いつも本を読まれていますね。
 どんな本ですか?」

お客さんと、このようなやり取りを
続けているうちに、いつしか自然と
こんな想いで、ドリンクを作るように
なっていました。

「美味しい一杯を飲んで
 朝の素敵な時間を過ごして頂きたい」

今でも、カフェで読書をしている時などに、
蒸気でミルクを温めるあの独特の音を耳にすると、
当時の記憶が鮮明によみがえってきます。


※バリスタ・・・カフェ等のカウンターに立ち、
        お客から注文を受けてエスプレッソや
        コーヒーを淹れる人。

(青年会中央部 金内)

2013年3月26日火曜日

☆桜吹雪の想い出


自宅近くの目黒川に出てみると、
桜を目当ての人達が川沿いを散歩していた。

犬を連れている人
カップルでお弁当を拡げている人
缶ビールを片手に、楽しそうに歩いている人
撮影スポットを見つけては、
嬉しそうに写真を撮っている人

こうして眺めてみると、
桜が人々に愛されているのがとても伝わってきた。

一年のうち、わずかな期間に咲くこの花に、
どれだけの人が、癒やされているのだろう。

きっと、それぞれの人の中に桜にまつわるエピソードが
あるのだろうと思った。

私にとってのエピソードは、今から14年も前になるが、
ちょうど桜が散り始める頃に挙げた、結婚式のことだ。

あの日の、披露宴の会場の窓辺から見えた、桜吹雪を想い出す。
それとともに、皆に祝福され、
新たなスタートをきったことが思い起こされる。

今では、二人だった家族も五人になり、
住む場所も、仕事も変わっていったが、
いつも家族と多くの人に支えられ、これまで歩んで来られたのだ。

そんな大切なことを思い出させてくれる桜よ、
ありがとう。

(青年会中央部 田中慎太郎)

2013年3月25日月曜日

☆風をきって自転車で走る春


近ごろ、あたたかな日が続いて、心もワクワク、
伸び伸びしています。

今月の始めは、4月下旬の陽気という日もあり、
東京では暑いくらいでした。

お花屋さんの店先には色とりどりの鉢植えが置かれ、
スーパーマーケットには春野菜が並び、
春を感じる瞬間は、本当に心がワクワクします。

わたしは、街中で花の香りのする暖かな空気の中を、
風をきって、My自転車(黄)で走る時に、幸福感に満たされます。

冬の走行は、寒くて喜ぶ余裕がなかった分、暖かさに、
しみじみと感謝の思いが湧いてきます。

わたしはエコ目的で、自転車を車代わりに使っています。
車代わりですから、ちょっと遠方になると、片道1時間ほどかかります。
住まいが商業地に近いこともあり、ここ数年、車を運転することは
ほとんどなくなりました。

桜が咲いたら、娘と自転車でお花見に出かけます。
どんなお花見弁当を作ろうか、ワクワク、ウフフです。

(青年会中央部 廿野 憲子)

2013年3月24日日曜日

☆やる気スイッチ


かねてより友人から勧められていた、
巷で話題の「ビブリオバトル」なるものに参戦しました。

「ビブリオバトル」とは、
エントリーした複数のプレゼンテーター(発表する人)が、
各々が読んだことのある本について、5分間でプレゼンを行い、
それを聴いたオーディエンス(聴衆)からの投票によって順位付けをする。
というものです。

オーディエンスにどれだけ
“読みたい”と思わせるかが鍵です。

人前で話す機会を度々いただく私ですが、
全く初対面の人ばかりを相手に、
5分という短い時間でプレゼンするのは初めてでした。

プレゼンテーターの皆さんは、
弁護士や起業家、大学生など、
バラエティーに富んだメンバーでした。
自ら読書会を主催する強者もいました。

プレゼンはあっという間に終わり、
伝えようと思った内容の半分も話すことでができずに悔やむ一方で、
オーディエンスのリアクションから、少なからぬ手応えを感じたのでした。

結果は………優勝!
と言いたいことろですが、残念ながら入賞すらできませんでした。
ところが、一人の男性が近づいて来て、
「あなたのプレゼンが一番よかったよ」と感想を言ってくれました。

期待した結果とならなかったことに
自己嫌悪に陥りかけていた気持ちが、
その一言で完全に吹っ飛びました。

いかなるプレゼンも、
受け取る人の関心などによって感じ方が違うものだと再確認するとともに、
自分の話を客観的に評価してもらうことで、
私の“プレゼン熱”に火が付いたのでした。

時にはこうして異なるフィールドの方々と交流することが、
己を知り、やる気にスイッチを入れるきっけとなるのかもしれませんね。

(青年会中央部 柴田 忠洋)

2013年3月15日金曜日

☆寝顔がリレーするもの


子供の寝顔はいつまで見ていても、飽きない。
スヤスヤと寝息を立てて寝る子供の姿を、いつまでも見てしまう。
何だか癒されるのだ、これは親としての本能だと思う。
子供を持つ人なら、きっと経験されていることだろう。

そして、浮かんで来る言葉は、
「生まれてくれて、ありがとう」だ。
子供の誕生によって、僕は親となることができたのだから。

他にも一人、よく寝顔を見る人が居た。
今は亡き父だ。
父は、晩年は入院しがちだった。
せっかく見舞いに行っても、寝ている事が多くて、寝顔ばかり見ていた。

ふと思った。
僕が幼い頃、父は僕の寝顔を見ていたのだろうか?
あの頃は、働き盛りで、帰りも遅かっただろう。
仕事一筋で、表現が下手な父だったが、
どんな気持ちで、僕の寝顔を見ていたか?
今になって、父の気持ちが分かる気がした。

父との出来事は、良い事ばかり・・・という訳でもない。
しかし、今となって、思い出されることは、不思議と
“嬉しかったこと”や“ありがたいこと”ばかりになった。
そして、最後に心に残ったのは、
「生んでくれて、ありがとう」という言葉だった。

ちなみに最期に父から聞いた言葉も、「ありがとう」だった。
結局、感謝の言葉ばかりになった。
父と子供、二人の寝顔を見ながら、いのちの繋がりを考えさせられた。

(青年会中央部 松井 雅永)

2013年3月14日木曜日

☆よろこび探し日記


〇月×日(△)
・今朝、早く目が覚めて、時間を有効に使うことができた。
・今日作ったお弁当がとてもおいしかった。
・〇〇さんの笑顔に癒やされた。ありがとうございます。

生長の家には、『日時計日記』という日記があります。
普通の日記と違う点は、ただ、その日あったことを書くのではなく、
物事の良いことだけに着眼点を置いて書くところです。

善いこと・幸せなことは、
当たり前だと思っている日常の中に、たくさんちりばめられています。

先日、インフルエンザにかかり、文字通り、一週間寝込みました。
インフルエンザの菌は、のどで繁殖するらしく、とにかく咳が出るのです。
咳のしすぎで腰に負担がかかり、ある日気づいたら、
ぎっくり腰のような状態になってしまいました。

あまりの激痛と、インフルエンザの熱とで、体はぼろぼろ状態。
ここまでつらかった経験は、未だかつて味わったことがありません。
何をするにも、腰に痛みが走るのです。

咳をするときにも、布団から起き上がる時にも、リンゴをすり下ろすときにも、
少し、寝返りを打つときにも。
寝込んでいた一週間の間、お風呂に入ることは欠かさなかったのですが、
髪の毛を洗うときは、本当に生きた心地がしませんでした。

インフルエンザが快方に向かい、元気になってから、
そのとき寝ながら書いた日時計日記を読んでいたら、こんなことが書いてありました。

〇月×日(□)
今日、お風呂で、無事に髪の毛を洗うことができた。ありがたい。
□月〇日(×)
今日は、咳をするときに、腰に響かなかった。当たり前って素晴らしい。

後から読んでみると、あまりに滑稽で笑ってしまいましたが、
あの激痛がなかったら、気がつかなかった、ありがたさでした。
日時計日記を毎日つける中で、自然と、有り難いことに目がいくようになっていました。
本当の幸せは、すでに与えられています。
私たちが、そこにフォーカスするかどうか、
ただそれだけですね。

(青年会中央部 澤田 麻衣)

2013年3月13日水曜日

☆ネクタイピンがくれた勇気



3月1日より青年会中央部に入りました、愛知県出身の林大介です。

「妹の自慢のお兄ちゃんでいよう!」

そう思わせてくれるプレゼントを、昔妹からもらったことがあります。

それは…ネクタイピン!
スーツを着る機会が多かった私を応援してくれているようで、
嬉しくて仲間にも自慢していました。(笑)

そして、今回の上京の際に、母からプレゼントをもらいました。

それも…ネクタイピン!!(笑)
しかも、林家の家紋入り!
昔、祖母が注文して作ってくれたものだそうです。

親元も地元も離れ、少し寂しい気持ちも有りましたが、
このプレゼントをもらった時、勇気が湧いてきました。
こんなに勇気と笑顔をくれるプレゼントには、本物の愛情を感じます。

付ける度に、プレゼントしてくれた妹や母、祖母の優しい笑顔が頭に浮かびます。

「両親が喜ぶ仕事をしよう!」
「おばあちゃんが喜ぶ仕事をしよう!」

奉職前に感じた熱い想い。
そして、改めて感じた妹への感謝の気持ち。

この気持ちを忘れずに、これからがんばっていこうと思います。

(青年会中央部 林 大介)

2013年3月3日日曜日

☆1度のズレは、1kmメートル先で・・・


最近、「変化」について
考えることが多い大平です。

小学生の時、図形の学習に使った
「分度器」を思い出して下さい。

180度が刻まれたあの扇形のアレです。

私の記憶では、1度というのは、
分度器では大体1mm前後でした。
でも、それは半径が5cm程度の分度器の話。

例えば、半径1kmの分度器を作ったら、
1度の違いは、どうなるでしょう?

算数の知識で止まっている私でも、
知識を総動員して考えてみると、
17m程の距離が生まれることが分かります。

ほんの数ミリのズレが大きなズレを生むものですね。

社会の大きな変化も同じだと思います。
ある日突然、
昨日とは違う社会が出来るのではなく、
少しずつ変化していって、
気がつくと数年前には想像もしなかった変化が起こるのです。

変化を感じたら、
その変化に対応するようにしないと、
夏になってから分厚いコートを脱ぐようなことになりかねません。

もちろん、
変化に流されれば良いというのではありません。
時にはその変化を止めるような生き方も
求められるかもしれません。

いずれにしても、
変化を正しくとらえること、
それにどう対応すべきか、正しく答えを出せること。

変化の激しい時代だからこそ、大事なことです。
(青年会会長 大平 收一)

2013年2月27日水曜日

☆あの朝のひととき


8年前の2月、
私は、東京の赤坂にある
出版関係の会社に就職しました。

その職場のすぐ近くに、
神社があることを知った私は、
出勤前にお参りをするようになりました。

春はしだれ桜が迎えてくれて、
暑い夏の日には、セミの声がこだまし、
秋には、紅葉が目を楽しませてくれました。

都心にいながらにして
四季の移ろいを感じることのできるその場所を、
だんだん好きになっていました。

なかでも私が好きだったのは、冬の朝でした。

最寄りの地下鉄の出口から地上に出た瞬間、
張り詰めた冷たい空気が頬を撫でます。

かすかに聞こえる喧騒。
鳥の鳴き声。
冷たい空気と一緒に鼻から入ってくる
土や樹木の香り。

このような感覚に包まれながら、
社殿の前で手を合わせていると、
自分の心も、ピンとしてくるのです。

時に仕事やプライベートで
大変なことがあっても、
あそこに行けば、
いつもの自分を取り戻せる。

私にとってそんな場所になっていました。

今は現在の職場に移ったため、
その神社にはもう何年も訪れていません。

暦の上では春となり、
草花が芽吹く季節に、期待が膨らむ一方で、
冬の日の“あの朝のひととき”を懐かしく思い出す、今日この頃です。

(青年会中央部 金内 崇幸)

2013年2月26日火曜日

☆「いただきます」が、ききたくて


ある日のこと。
友人家族と妻が食卓を囲んでいた時の話。
近所に住む2歳の女の子が妻にこう言ったらしい。
「あ、かおり おねーちゃん、いだたきます 言った?」
言っていなかった妻は少しバツが悪そうに、
「いただきます」と言ったという。

それを聞いて私「フフ」とほくそ笑んだ。

そしてその夜、妻に、
「しんたろうにーちゃん、いただきます 言った?」
と言われ、絶句した。
なぜなら言っていなかったからだ…

こんなことがあってから、私たちの家庭では、
どこででも、意識して祈りをささげ、「いただきます」と言ってから食すようになった。

ものの本によると、
「いただきます」と食物に感謝の言葉を述べる習慣は日本特有のもののようだ。
キリスト教やイスラム教は食前に祈りを捧げるが、
それは神への感謝である(当然、それは素晴らしいことである)。

日本においては、
農家は心を込めて野菜を育て、
漁師は獲れた魚に感謝し、奪った命には供養塔を建てて供養した。
それらの恵みを無駄にしないよう、調理する人は、大根の葉っぱ、魚のあらまで利用した。

そういう、心と心の連続性の中で、食の文化は培われてきた。
食べる人の心の姿勢も正し、
「いただきます」と、心でも食物を味わおう、と思う今日この頃である。

(青年会中央部 岡田 慎太郎)

2013年2月25日月曜日

☆千里の道も一歩から


僕は、パソコンを使うこと全般が好きだ。
 部品を買って組み立てたり、
 プログラムを組んでみたり、
 写真を加工したり、動画を編集したりすること。

それらは、始めからできた訳ではなく、
 やりたいと思ったり、必要に迫られたりして
 本やネットで情報を集め、
 試行錯誤を繰り返して
 できるようになったことばかりだ。

パソコンが苦手な人には、
 特別に見えるかもしれないが、
 少しずつ積み重ねてきたことで、
 応用が利いたことと、
 やれば必ずできるようになるという自信から、
 苦手意識を持たずにこれたのだと思う。

また、できるようになったら
 どんなに素敵だろうと想像し、
 楽しみながら覚えられたことも
 積み重ねてこられた要因だと思う。

仕事においては、そんな分野で役立てていると
 思っているが、不得意な分野もある。

それは、文章を書くこと。
 相当な苦手意識を持っている。

パソコンを楽しんで覚えた事とは相反して、
 ことごとく避けてきた。
 時間がかかるだけで、楽しめなかったからだ。
 書けなくても、なんとかなるだろうと
 ごまかしていた気もする。

しかし、今の職場にうつり、
 書くことを、必要に迫られるようになった。

同僚が文章を書く中で、考えを自在に表現するのを見るにつけ、
 感心し、比較して落ち込んだ。
このメルマガを書くのでも、
「わくわくを伝えれば良い」と言われるほど、
伝えられないジレンマで、かえって気持ちは「もやもや」した。

でも、もう避けるのは止めることにした。
 言葉で、文字で、自分の思いを伝えたいと
 強く思うから。

積み重ねることで、確実に書けるようになる。
 それは、パソコンのことで既に体験済みだ。

想像してみる。
 伝えたいことを、上手に組み立て、
 自在に言葉を使い分け、文章を書けている自分を。
 想像するとワクワクしてきた。

いつか、きっとイメージが現実になる。
 そう信じて、一歩ずつ歩いて行こう。

(青年会中央部 田中)

2013年2月24日日曜日

☆それぞれの「ありがとう」


自分の体に“ありがとう”。
あなたは素晴らしい。
あなたのおかげで僕は毎日、
食事ができ、仕事ができ、本を読むことができる。
知らぬ間に呼吸し、鼓動し、
血液を運び、新陳代謝してくれるあなた。
本当に“ありがとう”。(柴田)

僕の顔、ありがとう。
昔は不細工で、大きいと嘆いたこともあるけれど。
笑い、泣き、怒る…
気持ちを伝えることができるのは君のおかげ。
眉毛も太く、鼻は高くない、目はきれい。
色々だけど、全部が僕であります。
今日もこの顔と共に楽しいことをするのです。
いつもありがとう♪ (岡田)

結婚の記念に買った黒い革靴。
大切な出張には、
いつもこの靴を履いて行きます。
一度靴底が壊れてしまったのですが
修理してもらって今日まで大事に使っています。
 物理的にも精神的にも、
私を支えてくれてありがとう。
 そしてこれからもよろしく。(金内)

毎晩思っていることがあります。
「布団さん、毛布さん、ありがとう!」
ふわふわで、あったかくて、
一瞬で夢の中へ連れて行ってくれる、
素晴らしく、かけがえのない存在。
大好きです。 (澤田)

家の居間には、家族の写真が貼ってある。
生後間もない時の子供の写真、動物園や運動会、旅行の風景。
普段忘れているけど確かにあったあの日。
あの時の記憶の引き出しを開けてくれる写真よ
ありがとう。(田中)

仕事で留守の時、長い夏休みや日曜日、
君達のおかげで娘も寂しくなくすごせています。
玄関までお見送り、お出迎えいつもありがとう。猫達!(廿野)

「家」に感謝。
雨の日も、風の日も、僕らも護ってくれる。
嬉しい時も、喧嘩した時も、家族を温かく包み、
僕らの生長をそっと見守ってくれる「家」よ、ありがとう。(松井)

2013年2月23日土曜日

☆わたしの家庭わくわく


わたしの家族は、高1の娘と、猫が構成員です。
夫が4年前に他界するまでは、3人とニャンコでしたが。

以前、
「廿野さんは、なんでそんなに明るいの?
ご主人が亡くなっているのに、きちんと死に向かい合えているの?」

そう周りから言われるほどに、
私はいつもニコニコと明るい人でしたが、
これには理由があります。

それは、生きていること自体に、わくわくしているからです。
そこには、前提として、大切な要素があります。

それは、
“人間は死とともに、
肉体としては、無くなるけれども、
魂としては、生き通しであり、
その生命こそが、本当の人間である”
ということと、

“一見、困難と思えるような状況にあっても、その奥には実相がある。
これは、自分の実相が引き出されるチャンスの機会なのだ。”

という強い信念と、信仰があることです。


専業主婦だった私が、また社会に出られたこと、
少しですが父親役も担わせてもらっていること。
それは、私の人生の新たなステージのはじまりでした。

新しい出会い、新しいこと、知らなかったこと、すべてのことが、学びであり、
時に、なぞ解きであり、喜びであり、感謝です。

近ごろ私は、娘のために、常に家庭を楽しくしようと、心がけて、
新たに「ダジャレ」を取り入れています。

毎日、朝からワクワクします。

朝は、
「おはようございマッスルマッスル」

夕食前は、
「今日も一日、お疲れサマンサ・タバサ^^」
「なます食べよう、ナマステー^^」
(立春を過ぎたとはいえ、寒くさせてごめんなさいm(_ _)m)

わたしが明るいと、娘も喜んでいます。

(青年会中央部 廿野 憲子)

2013年2月22日金曜日

☆5文字の魔法のコトバ


今から数年前のことです。
ある時、空港で少し時間に余裕があり、
立ち寄った本屋で偶然手に取った本の中に、
ファーストクラスに乗る人は
「ありがとう」というのが口癖である
という言葉を見つけました。

ボクはその日以来、
以前にも増して「ありがとう」と言うようになりました。
ファーストクラスに乗りたいわけではありませんが・・・(笑)

人に何かしてもらったら
「ありがとう」と言うのは、当たり前ですが、
客として入ったお店でも、
店員さんに「ありがとう」と言うようになりました。
あるときこんなことに気がつきました。

それは
「ありがとう」と言うと真っ先に自分が、
嬉しくなるし、明るい気持ちになること。

さらに、「ありがとう」と言うだけではなく、
相手の目を見て、
心を込めて、
気持ちが伝わるように
言うようにすると
嬉しさも明るさも倍増、
いや3倍増になることが分かってきました。

時には相手から、
最高の笑顔を送られて、
10倍増になることもあります。

いつかファーストクラスに乗れるようになるかもしれません(笑)

冗談はさておき、
「あ・り・が・と・う」という
たった5文字のコトバがもたらす、
心の変化は決して小さなものではありません。

言う人も言われる人も
心を明るくする魔法のコトバ
「ありがとう」
を積極的に伝えようという企画が近づいています。

詳しくは、ブログに書いてみました。
↓↓↓
http://photograph.sunnyday.jp/peacemaker/?p=176

興味のある方は、
Facebookのイベントにも参加表明して下さい。

世界中で「ありがとう」が、
ドンドンと交わされる一日に
できたらステキだなと思います。

(青年会会長 大平)

2013年2月21日木曜日

☆ODEN


年に数回、泊まりで出かける事があります。
でも、猫を飼っているので、留守にできません。
そんな時は、一人暮らしをしている息子に、お留守番をお願いします。

その息子のために、いつも食事を用意しておきますが、
今回は、おでんを作ることにしました。

実は、最近あるお店から“おつゆ”を頂いて、
とても美味しかったので、その味つけで作るようになりました。

で、息子のために作るおでん。
「お店」の味付けか、それとも「我が家」の味つけか、と迷いました。
「お店」のつゆは美味しいのですが、作られた味です。
息子はきっと「我が家」のおでんの味に“ほっと”するに違いない。
やっぱり、「我が家」の味つけにしよう!

と言うことで、さっそく作りはじめました。
息子の好きなちくわの量は、いつもの2倍!
コトコト煮込んで、
「う~~ん、いい匂い!」
喜んで食べてくれるかな?

すれ違いで、息子と直接会いませんが、
息子のことを想いながら、おでんを作ることで、
とっても幸せな気持ちになりました。

さあ、お鍋は空っぽになっているかな?

(京都府南丹市 水野奈美さん)

2013年2月20日水曜日

☆人生キラキラ☆さらに幸せになる方法!


地球を、宇宙から見たことある方はいらっしゃいますか?(*^^*)
私は、地球を見たことはありません。
でも私は、地球は丸い形をしているということを、
疑ったことはありません。

“人間は神の子である”
“コトバが世界を創っている”

地球が丸いということと同じように、これは、本当のことです。

私は、ここ約2年くらい、それを実験(?)してきました。
本当に人間が神の子で、コトバが世界を創っているのであれば、
すべて、何もかも、思いのままなのではないか。
これは、実験あるのみ、と思いました。

まず私は、心の中の想いから、変えることにしました。
意識していないと、流されてしまうので、私はこういう言葉を唱えることにしました。

「私はすばらしい神の子。ついてる、嬉しい、楽しい、感謝しています、
幸せ、ありがとう、赦します」
思い出した時は、いつでもどこでも、心の中で言うようにしていました。

また、このような言葉も唱えていました。

「ほしいもの、好ましいものは、自然と集まってくる」

この言葉を唱えるようになってから、私の人生は一変しました。

目に入ってくるものすべてがありがたく、
目が覚めた時にも、「元気に起きられた、ありがたい」、
お風呂に入っている時にも、「お湯さん、温めてくれてありがとう」、
こんな言葉が、自然に出てくるようになりました。

また、心の中だけではなく、身の回りにも変化が訪れました。
ほしいと思っているもの、やりたいと思っていることが、
どんどん自分のもとにやってくるようになってきたのです。

この実験を開始してから、ほしいと思っていて頂いたものは、
冷蔵庫、ヒーター、おなべ、一眼レフカメラ、キーボードなど。
ほかにも、細かいものだとキリがないくらい、何でも手に入るようになりました。

また、私はお料理をするのが好きで、いつか自分のレシピ本を出したいなぁと、
ずっと思っていたのですが、それも、思いもよらぬ形でやってきました。
普及誌『日時計24』で、お弁当レシピの連載を頂けることになったのです。

人間は神の子。
みんな、その人にしかできない使命を頂いて、この地球上に生まれてきました。
この使命に向かってその人が歩き出すとき、何ともいえない幸福感に満ちあふれ、
やりがいのある人生になっていきます。

コトバの力を最大限に駆使し、全てに感謝しながら、
私たちは明るく楽しく力強く、
思い通りの人生を邁進していきたいですね(*^^*)!!

(青年会中央部 澤田麻衣)

2013年2月19日火曜日

☆14年も付き合えば…


私が愛用している鞄は、
高校に進学する頃に購入したもので、
かれこれ14年の付き合いである。

高校入学時、
当時の政権が“地域振興券”(商品券のようなもの)を国民に配布した。
政策としてどうであるかはともかくとして、
10代半ばの私にとっては“棚からぼた餅”のように感じられ、
わくわくしたものだった。

私はこれを使って鞄を新調した。
鞄屋に無数にレイアウトされたものの中で、
私の目に飛び込んできた一つの鞄があった。
黒い高密度ナイロン素材に、
シルバーの飾りをあしらった、
シンプルで個性のあるデザインが気に入った。
高校生の身分には少し高級品だったかもしれないが、
受験を終えた自分へ褒美を与えるような気持ちで購入した。

大学受験へ向けた厳しい受験勉強、
雨の日や雪の日の通学、
ときにはプライベートでも
よくよく考えてみると、
実に多くの時間をこの鞄と過ごしてきたことに気づく。

それから10年以上が経過した昨年、
突然ファスナーが壊れた。
もう寿命かとも思われたが、
捨てるのが惜しい気持ちが勝り、
修理に出すことにした。

戻ってきた鞄をしげしげと眺めていると、
ファスナー以外にはあまり目立った傷などは無く、
懐かしさだけでなく、
どこか新鮮な感覚を覚えるのだった。

大学時代や就職活動のときにも鞄を購入したが、
結局、この鞄が一番使いやすく、
毎日の出勤にも、出張のときにも“愛用品”となっている。

現在は、いろいろなモノが安く売られ、簡単に買い換えできる世の中だが、
時流に翻弄されず、イイものを選んで長くつかい、愛着を持つのもまたよしである。


(青年会中央部 柴田)

2013年2月18日月曜日

☆お弁当作りのアイディアは…♪


最近は「男子弁当」なんていう言葉もよく聞きますが、
手作りのお弁当には温かさが感じられ、
買ったお弁当にはない魅力を感じますね。

今年の夏からほぼ毎日、
お弁当をFacebookやpostingjoyに投稿しています。

他の人が自分のお弁当を投稿しているのに影響されて
私も投稿してみよう!と思いました。

面倒くさがりの私のことだから、
週に1~2回投稿できればいいほうだろうと思ってたら、
毎日投稿している私がいました。

楽しいヾ(@⌒―⌒@)ノと思って投稿をしているうちに、
さらに、色々なアイディアが浮かんでくるのです。

例えば、ネットでチキン南蛮の画像を見かけたとき、
「このレシピでお魚南蛮作ってみようかな」とか。

同じように、
「春巻きをお魚ミンチで作ってみよう」
「この間作ったお魚ハンバーグをチーズ焼きにしてみたらどうかな」
といった具合に。

栄養のある、美味しいお弁当を作るにはそれなりに品数も必要です。
大丈夫かな(´・_・`)って思いましたが、
ひじきやおからの煮物等、
冷凍保存しても美味しく食べられる物もあることにも気づきました。
作りすぎたら冷凍保存していざという時に動員するのです。

又、煮物は前日の夜に作るのですが、
煮ている間にストレッチしたり本を読んだり、
時間を有効利用できるのもまた楽しい(^O^)

これからもどんな知恵が浮かんでくるのか(*∩∀∩*)
ワクワク♪しています。

(島根県 尼幸代)

2013年2月17日日曜日

☆大発明!?


新しくプロジェクトを始めるにあたり、
「サクセスノート」というものを考えて、実際に作ってみました。

簡単なルールがあります。
それは、始めに「結果」を書くということです。
今回の「結果」は、プロジェクトの“成功(サクセス)”です。

次に、“成功”する「結果」を前提として、そこに到るまでの
「過程」を書いていきます。
つまり、“成功”するためのシナリオを先に書いてしまう、ということです。

執筆者は、中央部のメンバー全員。
誰かが、「こんな事やってみたい!」という企画を書くと、
他のメンバーが、その企画を実施した後の反響を書いてくれます。
それが、ことごとく効を奏していくんです。

とにかく、嬉しい「結果」が決まっているのですから、
その「過程」も嬉しいことばかりです。
プロジェクトは、小さな成功を積み重ね、
やがて大成功に繋がっていきました。

喜びが、次の喜びを呼び、どんどん拡がり、
発想が自由になると、斬新なアイディアも次々と出されました。

わずか1時間で、そのサクセスノートは完成。
なかなかの傑作です。
そして、書き終えると、不思議と自信が湧いてきました。

現在、着々とそのプロジェクトは進んでいます。
サクセスノートを書いてからでしょうか、
中央部は、何だかこれまでと雰囲気が違うように感じます。
勢いがあるというか、何と言うか、
とにかく、メンバーがそれぞれ、楽しんで仕事を進めているようです。

良い手応え。
サクセスノートが、現実となりますように。

(青年会中央部 松井 雅永)

2013年2月16日土曜日

☆フォーカシング・イリュージョン


脳科学者の茂木健一郎氏がテレビでおもしろいことを言っていました。

茂木氏は番組の出演者(女性)に、
「結婚して子供を産み、家族に囲まれて生きることが幸せか、
それともキャリアを積み、出世街道をいくのが幸せか?」
という質問をしました。

どうでしょう?皆さんも一緒に考えてみてください。

女性は、「最近は、結婚して~」の方に考えが傾いていると答えました。
私もそう思いました。
しかし、冷静に考えるとそうとは決まっていないことがわかるのです。

が、こう質問された途端に、人間の脳はどちらがより幸せかと考え、
どちらかが幸せだと考えるに至りやすいそうです。
このように、特定のポイントに、
自分が幸福になれるかどうかの分岐点があると信じてしまうことを、
「フォーカシング・イリュージョン」と呼ぶそうです。

違う例では、
「○○大学に行かないと私の人生は狂ってしまう」
「就職しないと幸せになれない」
「金持ちにならないと幸せになれない」
「経済成長しないといけない」など。

このように私たちは、ある特定の事象にフォーカスして、
イリュージョン(幻影、幻想、錯覚、幻覚)を見やすいようになっているそうです。
そして、勝手に悩む。

ならば、このフォーカシング・イリュージョンから逃れることが大事です。
茂木氏はこの方法を簡潔な言葉で表現しました。
それは「幸せだと思ったもん勝ち」で、
「今、幸せである」と思うこと、そして「根拠のない自信をもつこと」が大切だそうです。

しかしどうしたらそのような心持になれるかまでは述べませんでした。
実は、このことを生長の家では昭和五年から現在まで、発刊されている書籍の中でずっと述べてきました。

例えば、良かったことのみを日記につける「日時計日記」は、やってみると、
自分の周りにこんなにも恵みやありがたいこと、感謝すべきことがあったのか、
と気づかされ、幸福に囲まれているような気持になります。

その他にもさまざまな方法があります。

より詳しくは、私のブログに記しましたので、
http://truthtaro.blog51.fc2.com/blog-entry-13.html
よろしかったらご覧ください。

(青年会中央部 岡田慎太郎)